いしい正英blog

前厚木市議会議員 いしい正英のブログです。
健康厚木市を目指して、日々活動しています。

故関戸順一元厚木市議会議長の御逝去を悼む

 関戸順一元厚木市議会議長が4月24日ご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。いしい正英は関戸議長の下で副議長を務めさせていただき、様々なご指導を頂きました。任期の終盤であった平成20年6月議会(平成20年6月1日開会)の冒頭から入院され、治療が開始されましたが、病魔には勝てずに残念な結果となってしまいました。
 関戸議員の発言は時に過激ではありましたが、よく下調べをされており、その姿勢を見習いたいと思っておりました。厚木市にとって大切な議員をなくし、大きな損失であります。心よりご冥福をお祈りいたします。

選挙とポスター

 統一地方選挙の前半が終わりました。民主党の惨敗とみんなの党の躍進が目立ちました。
 さて、選挙にはポスターがつきものです。選挙期間中の公営掲示板には抽選による掲示位置が決められ各候補とも顔写真やスローガンなどを印刷しアピールしています。
 公営掲示板以外では、常時何らかのポスターを掲示している政党や政治団体のポスターが街のあちらこちらに掲示されています。このポスターには法律で定められた一定のルールがあります。候補者となる者の名前や顔写真は選挙期間中には掲載できないことになっています。ところが、今回、厚木選挙区では、顔写真と名前が入ったままのポスターがいたるところに掲示されていました。ルール上は外すか候補者の顔写真や名前が入らない文字だけのものなどに貼りかえなければなりません。当然選挙管理委員会から警告があるはずです。
 路地裏のような場所であれば、外し忘れも考えられますが、今回は県道や主要市道沿いにも何枚も貼られたままでした。法律や条例を制定する政治家が決まりを守れないというのは如何なものでしょう。残念です。
 また、厚木の街にはオレンジ色の「改革は止めるな」ポスターがめだちます。ルール上は問題はありませんが、街の環境美化を推進している政治家であれば、選挙が終われば取り外すべきではないでしょうか。これも残念です。

議会の会派と採決

 厚木市議会には会派と称して議員のグループがあります。国の党派とは違いますが、考え方の近い議員が集まっています。公明党、民主党、共産党など政党で会派を構成している議員もいます。
 会派では、勉強会や視察など行動をともにし、提案された議案や請願、陳情に対してどう対応するか、賛成するか反対するかなどを話合い、会派で統一行動するのが一般的です。
 厚木市議会平成23年2月定例会では、ある会派でばらばらな行動がみられました。この会派では以前にも一部このような行動があったのですが、今回は異常と言えるかもしれません。議案については同じ行動でしたが、陳情について8本の中で4本も異なる対応をされました(議員別評決結果参照)。
 国会では政党が決めた採決行動をとらない場合、処分されることもあります。私の所属していた会派では、話合いの結果、意見は違っても同じ行動をとっていました。厚木市議会の場合には、政党ほど強い繋がりではない会派もありますので、採決の行動は個人で決めればよいとの考え方もあろうかと思います。それでは会派を組む意味がないという考えもあります。考えさせられる今回の採決でした。
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