いしい正英blog

前厚木市議会議員 いしい正英のブログです。
健康厚木市を目指して、日々活動しています。

2014年12月

学力日本一のまち

12学力日本一のまち(タウンニュースに意見広告)

 先日、退職された先生から教育課題についてお話を聴く機会がありました。その中で、児童生徒に大切な教育の基本は、「命を大切にする教育」であるとの指摘がありました。本年5月に市内で発覚した5歳児の死亡事件は全国に報道されましたが、まさに命に対する基本的なことが理解されていなかったこと、関係行政機関の連携不備があったことなどが大きな問題でありました。私はこのことを踏まえた教育政策に取り組んでいきたいと思います。
 さて、全国学力・学習状況調査の結果で厚木市は全国平均より低い、特に小学校は下位となっています。この反省に立って「学力日本一を目指す」取組を進める意義があると考えています。具体的には第一に厚木市独自の共通模擬テストを実施し、基礎学力の向上に努めること。第二に「学力プラスワン授業」として、小・中学校に補助教員を増員し、プラスワンの学力向上と課題解決を図ること。第三に地域ボランティアや退職者に働きかけ、自治会館等を使った「無料学習塾」の開設を検討することなどです。
 また、教育全般について、①小・中一貫教育のモデル校の設置、②中学校入学時と卒業時に必要な学習費の新たな補助制度、③小・中学校のいじめ、体罰、不明児童対策にすぐ対応できる「動く教育委員会」を目指すほか、児童相談所との連携強化、④障がい児教育の推進及び特別支援学校の誘致などを進めます。





『為政清明』大久保利通公

大久保利通写真為政清明とは「政治に参与するものは、自ら心も態度も清く明るくなければならない」という意味で、明治維新の三傑の一人、大久保利通公が使った言葉です。
 いしい正英は、この言葉に触れたとき感銘を覚え、自分への戒めとして大切にしています。今の厚木の現状をみるにつけ、この言葉の意味がより鮮明に見えてきます

地震・災害・犯罪に強いまち

5地震・災害・犯罪に強いまち(タウンニュースに意見広告)

 今年は災害の多い年でした。2月の大雪では厚木市内でもバスの運行が停止するなど市民生活に大きな影響がありました。除雪のための機動力のある重機の活用がうまくいきませんでした。8月の広島市の土砂災害は、中山間地が位置する厚木市でも起こりうる災害ですが、土砂災害危険個所の情報提供はまだまだ不十分です。10月の台風18号では、厚木市でも避難勧告が出され、避難所が開設されましたが、混乱がありました。避難勧告の周知や避難所の運営など改善していかなければならない課題が明らかとなりました。11月の長野北部地震は最大震度六弱で広範囲にわたる地震でしたが、地域の方々による救助活動が大きな力になったと報道されました。「地域力」が発揮され、素晴らしいものでした。私も地域の力が地域防災の要であると考えます。また、防災力強化を更に図るため、常備消防はもとより消防団の支援強化を積極的に進めていかなければならないと考えます。消防団団員の皆様が活動しやすい環境づくりに努めます。一方、市北部に災害拠点はありません。早急に新たな防災拠点を計画しなければなりません。
 厚木市も地域の皆様の努力により犯罪件数は減っています。今後も、犯罪のない明るいまちにするため、風俗店対策の強化や問題となっている危険ドラッグ防止運動を展開します。
 これからも市民の皆様とともに地震・災害・犯罪に強いまちづくりを進めます。
プロフィール

いしい正英

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