笠間綾瀬市長参議院選挙もいよいよ明後日が投開票日で、各候補とも最後の訴えをされています。新聞各紙も最終盤の情勢を掲載しており、大事な一票を棄権することなく投じたいものです。
 さて、同じ7月10日投開票で綾瀬市長選挙も行われています。現笠間城治郎市長の任期満了に伴うもので、笠間市長は公約通り3期をもって勇退されます。12年前はマスコミ各社の報道もあって地方の首長の多選批判がありました。その当時当選された市長の中には多選自粛条例を制定されたところもあります。綾瀬市でも笠間市長は多選自粛条例を議会に上程されて、3期までとする条例が可決し、施行されています。
 ところが、3期で勇退されるのに際し、自粛条例は自分への戒めであって、次期市長の任期をしばるものではないとされ、6月議会に廃止を提案されました。議会で可決された結果、多選自粛条例は市長の任期とともに廃止されます。笠間市長の政治理念、お人柄がよくでているものと感心致しました。政治家はこうありたいと思います。